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日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
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秋田ガラス

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 様似からえりもに向かう途中、Iさんが、漁業資材を置いてある場所に案内してくれました。そこにあった尺二の玉の多くには、このマークが付いていました。もちろん、私には初めてのマークでした。

 帰ってから、資料をあさったら、あっさり載っていました。
 W Pichさんのグラスボールによれば、秋田ガラスの製品で、この会社は戦後になってから浮き玉を作っているようで、1970年代になるまで、アメリカでは見られなかったようです。

d0059745_20172794.jpg

 ごらんの通り、サイズは大玉で、色のバリエーションも豊富です。サイズは同じでも、これだけ色がそろっていないのは、屑ガラスを再生して作っていた可能性が高く思えます。また、この浮き玉はホタテ貝の養殖に使われていたとも言われています。
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by beachcombers | 2005-09-11 20:21 | 浮き玉マーク
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