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日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
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琴引き浜の浮き玉展示

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 京都の丹後半島にある琴引き浜では、東山高校の地学部の生徒さんたちが、安松先生の指導のもと、漂着物調査を行っています。
 彼らは毎回、漂着物学会総会では発表をしてくれています。

 琴引き浜の漂着物の展示は、鳴き砂文化館で、行われていますが、初夏の「はだしのコンサート」といったイベントがあるときは、太鼓浜を上がった所にある掛津区の「琴引浜研修センター」で、特別な展示を見ることができます。

 さて、ここでは東山高校の皆さんが集められた浮き玉が、分かりやすく展示してあります。越前海岸と同様に、韓国の浮き玉漂着が多いのです。こうした展示の傾向を見ると、近年の漂着状況が分かってきます。

 例えば、色でみても、緑は普通で、透明は少ない、アンバー系は希・・・と越前海岸と一緒なのです。

 左下には、真っ黒な浮き玉がありますが、これも近年日本海側に漂着例を見るもので、太陽を透かしても見えないほど黒いものです。

 その奥にある大玉も真っ黒に見えますが、これは北洋ガラスの製品で緑色です。

 壁にかけてあるシリンダーは、これ一つしか漂着例がないようです。
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by beachcombers | 2005-06-01 18:06 | 浮き玉の展示
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