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日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
by beachcombers
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浅原硝子の新作!

 北海道はちょうど今、花の季節!
 桜はそろそろ終わったのでしょうが、小梨やら、さまざまな花が咲いているでしょう。

 さて、昨年から活動を再開した小樽の浅原硝子、宰さんは新しいことにチャレンジされています。浮き玉に使う原料のカレットは、リサイクルグラスを昔から使っていることもあって、エコなイヴェントにも参加されています。

 17日は、Earthday EZO 2008 in 大通り公園、18日は浅原硝子でのガレージさセールがおこなわれました。

 そうしたイヴェントで販売された新作の浮き玉を、十勝の「のら」さんが取材して写真を送っていただけましたので紹介します。

 まずは飾り玉ともいえる「桜玉」です。浮き玉の中に花びらが散ったようなイメージですね。そして下の二つは同じものですが、こっちは風になびく桜の木をイメージさせますね。
 春の花の時季に飾りたい浮き玉です。
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 さて、お次は実用的なタコ化け縄漁に使う玉。カラフルな浮き玉は昔、北洋硝子でも作っていましたが、宰さんの作られた玉は「ラスター玉」。虹色に輝く玉で、これにミズダコがおびき寄せられるようです。コレが海中でどのように輝くのか、見てみたいものですね。
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 ガラスの浮き玉が実際に漁で使われるのは、プラスチック製品の普及で少なくなってしまいました。けれども自然に還らず、環境に負荷を残すプラスチック製品と違い、ガラスの浮き玉は使えなくなってからも環境に与える負荷がほとんどありません。
 そんな意味でもわたしは再開した浅原硝子を応援しています。
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by beachcombers | 2008-05-20 09:45 | 浅原硝子
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