excitemusic

日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
by beachcombers
ICELANDia
検索
カテゴリ
LINK
フォロー中のブログ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


バイナリー・binary

 バイナリーとは、二つの同じサイズの浮き玉を合体させたもので、英語のbinaryには、「一対の」といった意味があります。

 浮き玉のバイブルBeachcombing for Japanese Glass Floatsによれば、ウッドさんは1967年3月にアメリカ西海岸ワシントン州、カラロッホ(Kalaloch)にて発見した後、いくつかがオレゴン沿岸に漂着したようです。
 その後、アラスカ、ハワイ、グアム、ミッドウェイなどで報告されるようになったそうです。

 この浮き玉は、北海道の第一ガラスの製品で、1960年代初期に作られたもののようです。

 当初、これはガラスの色と、二つの型に入れて作ったモールド線があったため、ロシアの製品と思われていました。

d0059745_2053132.jpg



 写真のバイナリーは、北海道様似町のkanataさんが撮影されたものを、使わせて頂いています。kanataさんも熱心なビーチコーマーで、地の利を活かして、精力的に浮き玉を集めています。彼のブログ、ウキウキ・山歩き・海歩きでは、最新情報が見られますよ。

 さて、バイナリーを持ってみえるのは、kanataさんの友人Kさん。Kさんも浮き玉コレクターで、kanataさんのライバルでもあります。
[PR]
by beachcombers | 2005-06-10 09:31 | 珍しい浮き玉
<< なぜ浮き玉? 海の博物館の浮き玉展示 >>