excitemusic

日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
by beachcombers
ICELANDia
検索
カテゴリ
LINK
フォロー中のブログ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


カテゴリ:浅原硝子( 5 )

尺二玉吹

 小樽の浅原ガラス、宰さんが尺二寸玉を吹く場面をアップされましたので紹介します。
 ヘソを付けたり、徐冷釜に入れる場面は割愛されていますが、大玉を吹くリズムが素晴らしいですね。
 ぜひ、ご覧ください。

[PR]
by beachcombers | 2011-05-26 21:24 | 浅原硝子

大玉吹き

 浅原ガラスの宰さんがYou Tubeで、大玉吹きの映像をアップされたので紹介します。
 修行時代には、こうして毎日、浮き玉ばかり吹いていたそうです。まだ海の上でプカプカしている玉もあるのでしょうね。
 動きに無駄が無く、とってもいいですよぉ~!

[PR]
by beachcombers | 2009-11-21 21:50 | 浅原硝子

浅原硝子の新作!

 北海道はちょうど今、花の季節!
 桜はそろそろ終わったのでしょうが、小梨やら、さまざまな花が咲いているでしょう。

 さて、昨年から活動を再開した小樽の浅原硝子、宰さんは新しいことにチャレンジされています。浮き玉に使う原料のカレットは、リサイクルグラスを昔から使っていることもあって、エコなイヴェントにも参加されています。

 17日は、Earthday EZO 2008 in 大通り公園、18日は浅原硝子でのガレージさセールがおこなわれました。

 そうしたイヴェントで販売された新作の浮き玉を、十勝の「のら」さんが取材して写真を送っていただけましたので紹介します。

 まずは飾り玉ともいえる「桜玉」です。浮き玉の中に花びらが散ったようなイメージですね。そして下の二つは同じものですが、こっちは風になびく桜の木をイメージさせますね。
 春の花の時季に飾りたい浮き玉です。
d0059745_9312649.jpg

d0059745_9315338.jpgd0059745_9321488.jpg


 さて、お次は実用的なタコ化け縄漁に使う玉。カラフルな浮き玉は昔、北洋硝子でも作っていましたが、宰さんの作られた玉は「ラスター玉」。虹色に輝く玉で、これにミズダコがおびき寄せられるようです。コレが海中でどのように輝くのか、見てみたいものですね。
d0059745_939798.jpgd0059745_9392297.jpg

 ガラスの浮き玉が実際に漁で使われるのは、プラスチック製品の普及で少なくなってしまいました。けれども自然に還らず、環境に負荷を残すプラスチック製品と違い、ガラスの浮き玉は使えなくなってからも環境に与える負荷がほとんどありません。
 そんな意味でもわたしは再開した浅原硝子を応援しています。
[PR]
by beachcombers | 2008-05-20 09:45 | 浅原硝子

雪あかりの路

 10回目を迎えた小樽雪あかりの路は、2月8日からはじまって、2月17日の今日閉幕した。
 その運河会場を飾るのは浮き玉キャンドル。
d0059745_2345612.jpg
 寒い日には運河に蓮氷が張ることもあり、暗くなる前にスタッフが氷を割って、浮き玉キャンドルを浮かべ、それに点火・・・そんな苦労が、このキャンドルをより明るく灯してくれる。
d0059745_2352591.jpg
 このキャンドルを入れる浮き玉を作り続けてきたのが、浅原硝子だ。
 
 2007年秋、四代目の宰一郎さんが浅原硝子製造所として再出発された。
d0059745_2336018.jpg
 そして今年の小樽雪あかりの路では、運河プラザ前にブースを設け、宰一郎さん自ら浮き玉キャンドルを販売された。浮き玉キャンドルの売れ行きは好調だったそうで、品切れにならないよう深夜まで浮き玉を拭き、加工を続けたとも聞いた。彼の熱い思いが、この浮き玉に込められているのだろうね。

d0059745_23445442.jpg
 うちでも浮き玉キャンドルを灯してみた。
 残念ながら、運河も池も無いので、部屋の梁から吊るしてみた。
 これは「書斎ノホシゾラ」かな? そして今年のキャンドルナイトは、コレで決まりだね。
 
[PR]
by beachcombers | 2008-02-17 23:39 | 浅原硝子

哀悼!

 2007年1月12日、小樽で浮き玉を作ってこられた浅原陽治さんが享年72歳で永眠された。

 体調を崩され、昨年、中司光子さんがインタビューに、行かれたときも調子は良く無さそうだった。
 昨年の漂着物学会えりも大会で、中司さんは浅原硝子訪問記を発表されたのですが、その直前に、浅原さんと電話がつながって、久しぶりに話せた・・・と言われた中司さんのことばが、よみがえってきました。

 ご冥福をお祈りします。  合掌。
d0059745_20423686.jpg
 浮き玉を吹く、浅原陽治さん 北海道新聞2002年12月1日号より転載 撮影・北山勝章氏
[PR]
by beachcombers | 2007-05-25 21:15 | 浅原硝子