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日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
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カテゴリ:浮き玉マーク( 25 )

D.G

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D.Gと入った第一ガラスのマークはバリエーションが豊富です。

 長方形の中にD.Gが入った物もあれば、D.GそしてD.Gもあります。
                    A    B

 また、○の中に小文字のdgが入ったものもあるようです。
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by beachcombers | 2005-09-25 17:15 | 浮き玉マーク

第一○特

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 ウキウキ研修会で、小林さんに見せてもらったものです。
 上には長方形の中に第一(略字)、下に○特とあります。うまく陽刻ができずに、二度押ししていますので、注意して見て下さい。
 ウッドさんの本にも、ピッチさんの本にも掲載されていないレア物です。
 第一とあるので、第一ガラスの製品でしょう。
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by beachcombers | 2005-09-25 17:08 | 浮き玉マーク

北洋ガラス

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 ダブルFで有名な、青森にある北洋ガラスでは、以前に浮き玉を作っていました。
 この工場での様子は、ウッドさんの本に詳しく紹介されています。

 さて、石川さんが百人浜で拾われた直径が8cmほどの浮き玉の北の文字は、細めで、中玉から大玉に使われているマークとは、ひとあじ違ったものです。
              ↓
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by beachcombers | 2005-09-25 16:47 | 浮き玉マーク

3ピースモールド

 Three piece mold とは、三つに割れる型の中で、溶かしたガラスを吹いて作られたものです。分割は球の半分下、上半分を左右に分けたものです。
 この方法で作られた浮き玉は、日本海側では見たことがありません。北海道ではじめて見ました。
 Amos Woodさんは、著書の中で、1960年代から見つかったスリーピースモールドを韓国製か日本製のどちらかではないかと言っていますが、日本製でしょう。
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ⅠⅡⅢといった縦の棒があるものです。これはⅡ、反対側にもあります。
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これはⅢ、反対側にもあります
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これは+、反対側にもあります

ここにある三つの浮き玉は、えりもの石川さんのコレクションです。
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by beachcombers | 2005-09-25 16:28 | 浮き玉マーク

秋田ガラス

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 様似からえりもに向かう途中、Iさんが、漁業資材を置いてある場所に案内してくれました。そこにあった尺二の玉の多くには、このマークが付いていました。もちろん、私には初めてのマークでした。

 帰ってから、資料をあさったら、あっさり載っていました。
 W Pichさんのグラスボールによれば、秋田ガラスの製品で、この会社は戦後になってから浮き玉を作っているようで、1970年代になるまで、アメリカでは見られなかったようです。

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 ごらんの通り、サイズは大玉で、色のバリエーションも豊富です。サイズは同じでも、これだけ色がそろっていないのは、屑ガラスを再生して作っていた可能性が高く思えます。また、この浮き玉はホタテ貝の養殖に使われていたとも言われています。
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by beachcombers | 2005-09-11 20:21 | 浮き玉マーク

浦河郷土博物館にて

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 9月3〜4に北海道の様似・えりもで行われた、ウキウキ研修会に行ってきました。
 浮き玉の本場、北海道でしたので、期待をしていましたが、やはり裏切られませんでした。
 最初に訪れた浦河郷土博物館には、自然系の展示をはじめ、浮き玉などの漁業関係の展示も充実していて、本場に着たという実感がありました。
 写真は漁業関係の展示室ですが、浮き玉が無造作に置かれ、中には珍しいものもありました。

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 そんな中でも、私が初めて見たのがこれ、○に東のマークの入った浮き玉です。大きさは直径が7.5センチくらいです。
 エイモス・ウッドさんの本によれば、1963年にワシントン州のロングビーチで見つかっているそうです。サイズも同じだそうです。
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by beachcombers | 2005-09-11 19:55 | 浮き玉マーク

まるは・・・大洋漁業

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 まるはと言えば、大洋漁業ですね。
 ○の中に、ひらがなの「は」が入った大洋漁業のマークを懐かしく思うのは、わたし一人ではないでしょう。
 
 このマークの入った浮き玉は見たことがなくても、このマークの入ったトロ箱は。魚屋の店先でお目にかかっていることでしょう。

 余談になりますが、名古屋にお住まいの方なら、知多半島・豊浜にある「まるは食堂」をご存知の方が多いでしょうね。「うめ」さんの食堂があんなに大きくなったのには驚きました。


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追記 北海道のウキウキ研修会で、中司さんに見せてもらったのが、この○は。上の写真とは字体が微妙に違いますね。羽幌で拾われたものだそうです。
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by beachcombers | 2005-07-14 21:55 | 浮き玉マーク

TY・仙

 仙、または○の中に仙と入った大玉は、仙台ガラスの製品です。
 また仙台ガラスの製品は、マークのある大玉の中で、北のマークのある北洋ガラスの製品に次いで多いものです。



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 北洋ガラスの北の文字を逆さに読み、ダブルFと呼んだアメリカ人は、仙の文字も逆さに読み、TYマークと呼んでいました。
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by beachcombers | 2005-06-06 20:28 | 浮き玉マーク

川口

 ご存知、川口ガラスの浮き玉です。

 Amos Woodさんの本では、次のように紹介してあります。
 川口のマークは、河口を意味する単語です。その浮き玉は川口ガラスで作られたものと思われています。
 それらの浮き玉は、バンクーバー島、クイーンシャーロット島、それにアラスカで発見されています。
 浮き玉の直径は、5cmから7.5cmの直径の他に、長さが10cmのローラー型があります。
 これが最初に報告されたのは、1960年にブリティッシュコロンビア州のトフィノです。


 さて、川口には、大きく分けて二つのタイプがあります。細かなバリエーションはもっとありますが、次の二つがおさえてあれば、十分でしょう。



 川口だけのタイプ

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 長方形に囲まれた川口タイプ

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 写真の浮き玉資料は、北海道芽室にお住まいのMさんに提供していただきました。いつもありがとうね。

                 川
 追加こんなのもあるようです。→ 口 (私はまだ見ていませんが)
                 川
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by beachcombers | 2005-06-05 20:22 | 浮き玉マーク

 シールボタンの上に、旭の漢字が、二つ並んだこのマークは、旭ガラスの製品です。


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 旭ガラスのマークには、旭の文字が1つだけのものもあります。
 また、天地で対になった旭の文字の間に一本の横線が入ったものがあり、3つのタイプがあることになります。

 旭ガラスの製品は、直径が5.5cmのものが最も多く、直径が大きくなるにつれ、出現頻度が減ってきます。大きなものでは直径が25cmほどのものがありますが、あまり見られません。
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by beachcombers | 2005-06-05 16:13 | 浮き玉マーク