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日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
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カテゴリ:珍しい浮き玉( 22 )

深海の浮き玉

 まずは、このページをご覧下さい。
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 これは、浮き玉のバイブル、Amos WoodさんのBeachcombing for Japanese Glass Floats4版からの転載です。

 このプラスチックハウジングの中には、ガラス球があり、その中に地震探査などの精密機械を入れておきます。
 どうやって、精密機械をガラス球の中に入れるって?それはガラスが半球になっていて、その接合面は極めて精密に作られ、耐圧構造になっているようなのです。

 そんな浮き玉を拾われた方がみえます。私もここまで完全なモノは初めて見ました。さすがに感動モノでした。
 南の島に住んでみえるcoralさんの小さな南の島の静謐な私の生活で、見ることができます。
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by beachcombers | 2006-03-22 22:33 | 珍しい浮き玉

黒カボチャ!

pumpkins(カボチャ玉)と呼ばれる浮き球には、色のバリエーションが豊富です。
中でも特徴的なのはこいつ・・・。
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このように真っ黒なのです。
天気の良い日で、逆光なのに、全く太陽が透けていません。
漆黒とでも言うのでしょうか?
上の方が青っぽくなっているのは、空の反映なのです。
さて、この浮き玉、どこで作られているのでしょうか?

ただ、この色は、サントリーのウィスキー、「だるま」を溶かしたらできそうですよね。
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by beachcombers | 2006-03-22 18:10 | 珍しい浮き玉

Fantastic!

 そろそろ、クリスマスシーズンですね。
 町中では電飾が灯され、気分を盛り上げてくれます。
 さて、わたしのフィールドでは、そろそろ浮き玉もシーズンなのですが、まだお目にかかれません。
 そんなわけで、ちょっとクリスマスっぽい画像を!
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 電飾っぽい画像だと思いませんか?
 これ、9月に北海道を訪れた際に、えりもの石川さんが拾った浮き玉を見せてもらった時のものです。画像処理したように見えますが、バックが青いプラスチックだったために、デジカメのオートホワイトバランスが狂って、こんな画像に・・・でも、気に入っていますので、ここで紹介です。
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by beachcombers | 2005-12-10 10:33 | 珍しい浮き玉

えりも百人浜のウキ

 9月のウキウキ研修会で、えりもに行きました。そこで、風の館にお勤めの石川さんのコレクションを拝見!!短期間によくぞこれだけ集められたものです。その中から珍しいものを紹介します。
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 Monky Ears
 これはアメリカ人がモンキーイアーズと呼んでいるもので、他に比べ、両耳が大きくなり、まるで猿の耳に見えるのでしょう。私は、石川コレクションが初見でした。

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 Near Mini Jumbo
 これはアメリカ人がニア・ミニ・ジャンボと呼んでいるもので、ミニジャンボローラーに似ていますが、両端のくびれ部分が大きなものです。
 前に紹介した。沖縄で拾われたミニ・ジャンボと比べるとよく分かります。
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by beachcombers | 2005-09-24 21:23 | 珍しい浮き玉

ジャンボローラー

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 ジャンボローラーは名前のごとく、巨大なローラータイプの浮きです。

 この大きさをあらわす、よい写真がなかったので、仕方なくアメリカのコレクターサイトから、引っ張ってきました。やはり子供をだしに使うと、ボケた写真でも使えます。・・・わたしの好きな恐竜の、足跡化石も、その中に子供を入れた方が、定規を添えるより雰囲気出ます。

 ジャンボローラーはモールドと呼ばれる型を使って、作られます。数年前、アメリカのコレクターが型を用意して、小樽にある浅原ガラスの親父さん指導のもと、北洋ガラスに作らせたジャンボローラーのレプリカがありました。

 ピンク色や、コバルトブルーといったきれいな色をしたジャンボローラーが、制作過程のビデオテープ付きで、600ドルほどで売られていましたが、もう全て売り切れたのでしょうか?
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by beachcombers | 2005-08-27 23:20 | 珍しい浮き玉

ミニ・ジャンボローラー

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 ユキさんコレクションその2は、これミニ・ジャンボローラー。

 枕ほどもある大きなシリンダー型の浮きを、アメリカのコレクターたちはジャンボローラーと呼んでいます。そのジャンボローラーの形はそのまま、ミニチュアにしたのが、ミニ・ジャンボローラーです。
 写真にある割り箸と比べれば、大きさが分かりますね。

 東北や、北海道では、ときどき拾えるようです。でも、その他の海岸では珍しいモノ、きっと与那国島では、太平洋の黒潮ベルトコンベアによって、一回り以上まわったモノでしょう。

 
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by beachcombers | 2005-08-27 22:58 | 珍しい浮き玉

ベル型浮き

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 沖縄の与那国島に住んでみえるユキさんは、地の利をいかした、浮き玉のコレクターでもあります。お仕事は美味しいカレー屋さんをやってみえます。

 彼女のお気に入りの一つが、このベル型浮き。これまでに与那国島で一つ拾われているようですが、倉庫の奥深くに隠れているそうです。

 写真のモノは、ユキさんの友人が拾われたものです。

 釣り鐘型をしたこの浮き、上部には紐が掛けられるようになっていますが、その部分から割れたりしないのでしょうか?この写真を見た限りでは、心配ですね。
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by beachcombers | 2005-08-27 22:21 | 珍しい浮き玉

ダブルソーセージ

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 この浮きは、北海道えりも岬に在住の、Iさんが拾われた物です。

 シリンダー型をしていますが、真ん中に凹んだところがあり、アメリカの浮きマニアはこれを「ダブルソーセージ」と名付けています。
 
 わたしが普段食べているソーセージは、こんな形ではないので、この名前にはちょっと違和感があります。日本人なら「俵二重」くらいでいかがですか?

 Walt Pich さんの著したGlass Ballによれば、俵のような形や、それのもっと長い物をソーセージと読んでいます。また、彼によれば、ダブルソーセージはまだ日本では拾われていない・・・とあるので非常にめずらしいものです。ただ、台湾のビーチコーマーはこれをよく持っており、そのために台湾で作られているのでは・・・と推測しています。

 どなたか、この浮きをお持ちなら、ぜひ知らせてください。
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by beachcombers | 2005-08-27 19:55 | 珍しい浮き玉

ヤフオクの浮き玉

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 ヤフオクの検索で「浮き玉」と打ち込めば、いろいろな浮き玉が出てきます。
 もちろん、漁業用のガラスの浮き玉もありますが、インテリアに使う水盤の上に浮かべる浮き玉やら、50個近くは引っかかってきます。

 そんな浮き玉は1000円から3000円ほどで落札されるようなので、骨董屋の値段よりもずっと安く入手できる場合もあります。

 私はときどき、珍しい浮き玉はないものかと、ここをチェックしています。
 昨日見つけたのが、これです。
 茶色の浮き玉はやや少な目ですが、レアまではいきません。この浮き玉が珍しいのは、ヘソがないことです。そしてど真ん中に線があり、工法は分かりませんが、二つのガラスでできた半球を接合したようなのです。
 これと同様なタイプの浮き玉は、石垣島にお住まいの金子夫妻のサイト海辺の標本箱にも出ています。(ページ上の透明な大きなヤツです)

 これって。「ふじ」さんの言われたタイプの浮き玉でしょうか?

 この写真は、ヤフオクに掲載されたものをそのまま、引っ張ってきました。何か問題があれば、削除しますので、コメント欄に入れてください。
 
 なお、この浮き玉は直径36cm(でかぁ〜!置き場に困るな・・・)、落札希望価格2000円(これなら安い)、出品地は青森でした。
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by beachcombers | 2005-08-27 12:11 | 珍しい浮き玉

バイナリー・binary

 バイナリーとは、二つの同じサイズの浮き玉を合体させたもので、英語のbinaryには、「一対の」といった意味があります。

 浮き玉のバイブルBeachcombing for Japanese Glass Floatsによれば、ウッドさんは1967年3月にアメリカ西海岸ワシントン州、カラロッホ(Kalaloch)にて発見した後、いくつかがオレゴン沿岸に漂着したようです。
 その後、アラスカ、ハワイ、グアム、ミッドウェイなどで報告されるようになったそうです。

 この浮き玉は、北海道の第一ガラスの製品で、1960年代初期に作られたもののようです。

 当初、これはガラスの色と、二つの型に入れて作ったモールド線があったため、ロシアの製品と思われていました。

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 写真のバイナリーは、北海道様似町のkanataさんが撮影されたものを、使わせて頂いています。kanataさんも熱心なビーチコーマーで、地の利を活かして、精力的に浮き玉を集めています。彼のブログ、ウキウキ・山歩き・海歩きでは、最新情報が見られますよ。

 さて、バイナリーを持ってみえるのは、kanataさんの友人Kさん。Kさんも浮き玉コレクターで、kanataさんのライバルでもあります。
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by beachcombers | 2005-06-10 09:31 | 珍しい浮き玉