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日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
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<   2005年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ジャンボローラー

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 ジャンボローラーは名前のごとく、巨大なローラータイプの浮きです。

 この大きさをあらわす、よい写真がなかったので、仕方なくアメリカのコレクターサイトから、引っ張ってきました。やはり子供をだしに使うと、ボケた写真でも使えます。・・・わたしの好きな恐竜の、足跡化石も、その中に子供を入れた方が、定規を添えるより雰囲気出ます。

 ジャンボローラーはモールドと呼ばれる型を使って、作られます。数年前、アメリカのコレクターが型を用意して、小樽にある浅原ガラスの親父さん指導のもと、北洋ガラスに作らせたジャンボローラーのレプリカがありました。

 ピンク色や、コバルトブルーといったきれいな色をしたジャンボローラーが、制作過程のビデオテープ付きで、600ドルほどで売られていましたが、もう全て売り切れたのでしょうか?
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by beachcombers | 2005-08-27 23:20 | 珍しい浮き玉

ミニ・ジャンボローラー

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 ユキさんコレクションその2は、これミニ・ジャンボローラー。

 枕ほどもある大きなシリンダー型の浮きを、アメリカのコレクターたちはジャンボローラーと呼んでいます。そのジャンボローラーの形はそのまま、ミニチュアにしたのが、ミニ・ジャンボローラーです。
 写真にある割り箸と比べれば、大きさが分かりますね。

 東北や、北海道では、ときどき拾えるようです。でも、その他の海岸では珍しいモノ、きっと与那国島では、太平洋の黒潮ベルトコンベアによって、一回り以上まわったモノでしょう。

 
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by beachcombers | 2005-08-27 22:58 | 珍しい浮き玉

ベル型浮き

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 沖縄の与那国島に住んでみえるユキさんは、地の利をいかした、浮き玉のコレクターでもあります。お仕事は美味しいカレー屋さんをやってみえます。

 彼女のお気に入りの一つが、このベル型浮き。これまでに与那国島で一つ拾われているようですが、倉庫の奥深くに隠れているそうです。

 写真のモノは、ユキさんの友人が拾われたものです。

 釣り鐘型をしたこの浮き、上部には紐が掛けられるようになっていますが、その部分から割れたりしないのでしょうか?この写真を見た限りでは、心配ですね。
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by beachcombers | 2005-08-27 22:21 | 珍しい浮き玉

ダブルソーセージ

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 この浮きは、北海道えりも岬に在住の、Iさんが拾われた物です。

 シリンダー型をしていますが、真ん中に凹んだところがあり、アメリカの浮きマニアはこれを「ダブルソーセージ」と名付けています。
 
 わたしが普段食べているソーセージは、こんな形ではないので、この名前にはちょっと違和感があります。日本人なら「俵二重」くらいでいかがですか?

 Walt Pich さんの著したGlass Ballによれば、俵のような形や、それのもっと長い物をソーセージと読んでいます。また、彼によれば、ダブルソーセージはまだ日本では拾われていない・・・とあるので非常にめずらしいものです。ただ、台湾のビーチコーマーはこれをよく持っており、そのために台湾で作られているのでは・・・と推測しています。

 どなたか、この浮きをお持ちなら、ぜひ知らせてください。
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by beachcombers | 2005-08-27 19:55 | 珍しい浮き玉

ヤフオクの浮き玉

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 ヤフオクの検索で「浮き玉」と打ち込めば、いろいろな浮き玉が出てきます。
 もちろん、漁業用のガラスの浮き玉もありますが、インテリアに使う水盤の上に浮かべる浮き玉やら、50個近くは引っかかってきます。

 そんな浮き玉は1000円から3000円ほどで落札されるようなので、骨董屋の値段よりもずっと安く入手できる場合もあります。

 私はときどき、珍しい浮き玉はないものかと、ここをチェックしています。
 昨日見つけたのが、これです。
 茶色の浮き玉はやや少な目ですが、レアまではいきません。この浮き玉が珍しいのは、ヘソがないことです。そしてど真ん中に線があり、工法は分かりませんが、二つのガラスでできた半球を接合したようなのです。
 これと同様なタイプの浮き玉は、石垣島にお住まいの金子夫妻のサイト海辺の標本箱にも出ています。(ページ上の透明な大きなヤツです)

 これって。「ふじ」さんの言われたタイプの浮き玉でしょうか?

 この写真は、ヤフオクに掲載されたものをそのまま、引っ張ってきました。何か問題があれば、削除しますので、コメント欄に入れてください。
 
 なお、この浮き玉は直径36cm(でかぁ〜!置き場に困るな・・・)、落札希望価格2000円(これなら安い)、出品地は青森でした。
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by beachcombers | 2005-08-27 12:11 | 珍しい浮き玉

ウッドさんの2冊目

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 Beachcombing for Japanese Glass Floatsに続けて出した2冊目の本がこれです。
 その名もBeachcombing the Pacific、太平洋側でのビーチコーミングについて書かれた本です。内容は、ビーチコーミング全般で、浮き玉だけではありませんが、アンバーグリスやら、数々のお宝についても書かれています。
 この本は、1975年にシカゴの出版社Regencyから発行されましたが(左)絶版になり、1987年に今度はペンシルバニアの出版社Schifferから表紙と一部内容を替えて出ており、今でも入手可能です。
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by beachcombers | 2005-08-26 13:54 | 浮き玉本

久々の大玉

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 この時季、越前海岸は、ビーチコーミングに向かず、ほぼ夏枯れ状態です。

 でも、大潮、それに少し海が荒れた様子があったので、深夜車を走らせ、早朝コーミングをやってきました。歩き始めたのは5時半、それから3時間ほど歩きました。そうしたら、まさかの大玉!!ご覧のように、満潮線上にコロンと、無造作に転がっていました。

 直径29cmの中国製と思われる玉で、ヘソの部分が凹んでおり、球の中央にはモールド線が一周走っているものです。
 網がけは、太い綱で円を作ったものを上と下に二つ配し、その間を中くらいの綱でジグザグに編んだタイプでした。
 また浮き玉とロープの表面には、エボシガイが付着しておりました。

 このタイプの浮き玉自体は、琴引き浜や砂浜美術館でも展示されており、そんなに珍しいものではありませんが、真夏のお盆明けに拾ったので紹介してみました。
 これを拾ったのは、越前海岸北端、鷹巣海水浴場の東側で、海水浴場と、サーフポイントとの間でした。

 浜の足跡を見ても、冬場よりも真夏の方が、浜を歩く人の数は少ないようです。
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by beachcombers | 2005-08-20 20:17 | My Collection