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日本や外国の浮き玉をさぐります。タイトルのBeachcombing for Japanese Glass Floatsは、ウッドさんの著書名から拝借しました。
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雪あかりの路

 10回目を迎えた小樽雪あかりの路は、2月8日からはじまって、2月17日の今日閉幕した。
 その運河会場を飾るのは浮き玉キャンドル。
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 寒い日には運河に蓮氷が張ることもあり、暗くなる前にスタッフが氷を割って、浮き玉キャンドルを浮かべ、それに点火・・・そんな苦労が、このキャンドルをより明るく灯してくれる。
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 このキャンドルを入れる浮き玉を作り続けてきたのが、浅原硝子だ。
 
 2007年秋、四代目の宰一郎さんが浅原硝子製造所として再出発された。
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 そして今年の小樽雪あかりの路では、運河プラザ前にブースを設け、宰一郎さん自ら浮き玉キャンドルを販売された。浮き玉キャンドルの売れ行きは好調だったそうで、品切れにならないよう深夜まで浮き玉を拭き、加工を続けたとも聞いた。彼の熱い思いが、この浮き玉に込められているのだろうね。

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 うちでも浮き玉キャンドルを灯してみた。
 残念ながら、運河も池も無いので、部屋の梁から吊るしてみた。
 これは「書斎ノホシゾラ」かな? そして今年のキャンドルナイトは、コレで決まりだね。
 
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# by beachcombers | 2008-02-17 23:39 | 浅原硝子

Snake Skin

 夏の終わりにウキウキ研修会があったので、北海道に行ってきました。
 北海道は、真冬を除き、ほぼ一年中ガラスの浮き玉が拾える場所なのです。
 さて、そんな中で一番の収穫といえば、スネークスキンを見たことなのです。
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 伝説のスネークスキンは、その名前の通り、ヘビ皮模様に例えられるモノです。1960年頃のこと北洋ガラスに、北海道でイサリ漁でタコを捕っていた漁師がやって来て、派手な色をした浮き玉をリクエストしたそうです。
 それに応じて、まず透明な浮き玉を作り、それがまだ熱く軟らかいうちに派手な色ガラスが溶けている中に入れて回転させ、透明なガラスでシールをして徐冷窯に入れたそうです。窯から出したところ、透明ガラスと、後からかけた色ガラスとの収縮率が違ったのか、ヘビ皮に似た模様が表面にできあがったようです。
 スネークスキンでは、緑、赤、オレンジ、黄、青などが知られています。

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 この浮き玉は北海道のNさんが8月に天塩のトコツナイ川河口部で拾われたモノ。
 まだまだ北海道では、珍しい浮き玉が浜辺の片隅でビーチコーマーを待っているのですね。
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# by beachcombers | 2007-09-24 11:51 | 珍しい浮き玉

ウッディさんのブログが始まりました。

 沖縄在住のウッディさんが、新しく浮き玉ブログを始められました。
 タイトルはJapanese Glass Floatsです。
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 上の画像は、ウッディさんのブログから、引用しました。
 珍しい浮き玉がこれからたくさん紹介されるようで、とても楽しみです。
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# by beachcombers | 2007-07-02 17:56 | Woody's collection

哀悼!

 2007年1月12日、小樽で浮き玉を作ってこられた浅原陽治さんが享年72歳で永眠された。

 体調を崩され、昨年、中司光子さんがインタビューに、行かれたときも調子は良く無さそうだった。
 昨年の漂着物学会えりも大会で、中司さんは浅原硝子訪問記を発表されたのですが、その直前に、浅原さんと電話がつながって、久しぶりに話せた・・・と言われた中司さんのことばが、よみがえってきました。

 ご冥福をお祈りします。  合掌。
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 浮き玉を吹く、浅原陽治さん 北海道新聞2002年12月1日号より転載 撮影・北山勝章氏
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# by beachcombers | 2007-05-25 21:15 | 浅原硝子

新しいハングルマーク

三つ目のハングルマークが見つかりました!!
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 浮き玉の陽刻は「ジャユ」と読み、「自由」という意味です。
 発見した藤山さんによれば、北海道苫前町力昼(リキビル)の港近くの砂浜にあったそうです。この場所ではたくさんの浮き玉が埋まっていて、その内訳は日本製もあれば、韓国製もあったそうです。韓国製の中には「チョーイル」、「カンソン」もあって、写真の浮き玉は2個発見されたそうです。そうした発見状況から、拾った後で放置され、砂に埋もれたと考えられるそうです。
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# by beachcombers | 2007-05-24 08:27 | 浮き玉マーク